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2011.03.27 Sunday
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生まれも育ちも葛飾柴又、フーテンの寅と発しやす。。。俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ。。。
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NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 第28回 「武市の夢」
武市半平太(大森南朋さん)と、岡田以蔵(佐藤健さん)の最期。 重厚なシーンの連続で、見事な演出だったと思います。 いつもながら、場面場面で使われる音楽のセンスの良さが光ってる。 あと、弥太郎さんちのセット、鶏小屋なのか物置なのか、弥太郎(香川照之さん)が龍馬(福山雅治さん)にタックルされて押し込まれる、あの小屋の雰囲気、すごくいいです。(前回もそうだった) 昔、田舎のばあさんの家に、ああゆう、物置なんだか家畜小屋なんだかわからない汚い小屋があったのを懐かしく思い出しました。 それから、カメラ割りというんでしょうか? 武市が牢から出て、白州へ向かう場面の光り加減とか、屋根のひさし越しにワイドな感じの撮り方、すごくいい感じでした。 最後のほうの香川照之さんの語りとともにフラッシュバックする過去の風景。 あそこも、第2部完結にふさわしい、ずっしりとくる場面でした。 それにつけても、参議院選挙です。 龍馬が「日本を洗濯することぜよ」という決め台詞を言う日に、参議院選挙で、日本を選択ぜよ。。。 って、また、ねじれ国会になるようだ。。。 また、数年、ねじれ国会で、何も決まらない、何もできない、何も変わらない国会=失われた30年も夢じゃない。 【龍馬伝 第3部 RYOMA THE NAVIGATOR 7月18日スタート】 龍馬伝 第3部 プロモーションムービー 感想 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 第27回 「龍馬の大芝居」 なかなかよかったですねぇ。 大芝居。 龍馬役の福山雅治さんの「人を食ったような」芝居。 よかった。 それに、この回で、脱藩の罪で土佐藩には戻れない龍馬が、土佐に戻る というストーリー。 その立役者に、溝渕広之丞(ピエール瀧さん)と岩崎弥太郎(香川照之さん)をもってきたところが、また面白い。 今回は、ドラマならではの、面白い筋書き、演出だった。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK 大河ドラマ 『龍馬伝』 第26回 「西郷吉之助」 いや〜、迫真の演技の連続で、もう一度観たいシーン ベスト5 に入るんじゃないかと思える今回の放送でした。 武市半平太(大森南朋さん)から、毒饅頭を受け取ってしまった弥太郎(香川照之さん)と、岩崎家の家族の激しい言い争い。 父・弥次郎(蟹江敬三さん)との 「こりゃ本気か?」 とも思えるほどの饅頭を食わせろ!ダメじゃ!の壮絶なバトル。 一転して、弥次郎がみせた 武士 としての一面。 その激しいシーンの強烈な印象が冷めやらぬまま、場面は以蔵(佐藤健さん)の牢屋へ。 饅頭を差し入れる弥太郎の尋常ではない様子に、人斬り以蔵の死の臭いへのカンが蘇り、瞬時にすべてを理解したかのように、突き落とされるような佐藤健さんの迫真の演技。 体は、拷問のために、 「史上最弱の仮面ライダーの最期!」 といわんばかりに、ボロボロなのに。 安堵したかのような、武市への感謝の言葉を口にしつつ、毒饅頭を自ら食わせろ!と声にもならないような声で叫ぶ。 香川照之さん、蟹江敬三さん、佐藤健さん、物凄い迫真の演技でした。 凄かった。 [佐藤健] ブログ村キーワード JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 いつものように、ムッとした顔で働く、お龍。 いいですね。マイペースです。 いや、背負っているものが大きすぎるという雰囲気が良く出ているというか。 第25回の最後のほうで、龍馬に言われて、川辺の人目をちょこっと気にしながらも、笑顔の練習をするお龍。 真木よう子さんの可愛らしさがちょこっと出ていて、良かったです。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 第25回 「寺田屋の母」、 草刈民代さんの一人二役は、意外と良かったなぁ。 前回の放送の最後のほうで、龍馬が遠目からお登勢を見るシーンで終わったけど、 そのときは、正直、「あれは、龍馬のお母さん、そのものじゃん!」と思ったんだけど (まぁ、NHKの狙い通りですね) 今回の放送を観て、全然別人なんだな。 びっくりした。 見た目は、当たり前だけど、龍馬の母なんだけど。 草刈民代さんのお登勢の 京言葉 がいいんだろうな。 話すと、まったくの別人になる。 土佐弁と、京言葉の違い、大きいんだな。 あと、放送を観る前は、「どうせ一人二役でお登勢を登場させるなら、お乙女姉やん役の寺島しのぶさんのほうが、お登勢のイメージに近いんじゃないか」 と思っていたんだけど、 たった1回の放送で、覆されました。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 で、お乙女姉やん を演じる 寺島しのぶ さんが、NHK総合のトップランナー(2020/06/19放送)に出演し、衝撃発言連発。 大笑いで楽しませてもらいました。 『龍馬伝』が始まってすぐに、「スタジオパークからこんには」に出演したときより、面白かった。 「寸止めのとこが楽しい」 ベルリン映画祭で銀熊賞(主演女優賞)をもらったときの感想を聞かれて… 受賞作の若松監督曰く、 「衣装さんもいないし、メイクさんもいないし、こんな映画に出てくれる根性ある女優は、寺島しのぶしかいなかった。」 「弟とキスシーン? 弟と父なんか歌舞伎でしょっちゅう恋仲だし、身内でそうゆうことするのが何か?」 舞台で弟・尾上菊之助さんとの共演でのキスシーンについて… 「中途半端な顔に生まれてくれてありがとう」 美人の母・富士純子さんの娘として、蜷川監督から、「ブスのほうが長持ちするんだよ」と言われて… あと、フランス人のだんなさんの独占インタビューもなかな面白かったな。 ※ 多少、表現を誇張しております。 [寺島しのぶ] ブログ村キーワード JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ『龍馬伝』の新キャストが5月27日に発表され、井上聞多(馨)役を、朝ドラ『ちりとてちん』で、徒然亭四草を演じた加藤虎ノ介さんが演じることになった。 ん〜、いいですねぇ。 貫地谷しほりさん、青木崇高さんに続き、徒然亭から続々と『龍馬伝』出演ですねぇ。 が、井上聞多(馨)という人が、どういう人かあまりよく知らないので、加藤虎ノ介さんが、果たして、ピッタリなのかどうか、判断できません。 実際の演技を楽しみにしてましょう。 長崎のグラバー商会のあたりで出てくるみたいだから、青木崇高さんとのからみはあるかなぁ? あるといいなぁ。 「草々兄さん、相変わらず、アホですね」 とか、 海援隊にむかって 「誰ですか? この頭悪そな連中。」 とか、 お龍に、「触るなブス!」 とか、、、やるわけないよな。。。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 次回、5月30日放送予定の第22回 「龍という女」で、いよいよ、お龍(真木よう子さん)が初登場です。 予告編をみるに、すごくセンセーショナルというか、印象的で強烈な初登場ですね。 いきなり包丁振り回してます。 そこがいいんだと思います。 坂本龍馬の妻 という注目される女性。 真木よう子さんという女優さんを観るのは、初めてなのですが、予告編やPR番組を見る限り、お龍という女の人ににぴったりの印象があります。 もちろん、私の頭の中にあるお龍という女性の印象は、小説やネットで調べた知識で、薄っぺらですけど。 報道 (NHKの龍馬伝 公式ホームページの「お龍、解禁」も含めて) では、寺田屋事件での入浴シーンとか、薩摩への新婚旅行での温泉入浴シーンが注目を集めています。 もちろん、私も、特に寺田屋事件、素っ裸で(おそらく浴衣をはおって)龍馬に危険を知らせるシーンをどう描くか、非常に気になっています。 で、ネットで調べた真木よう子さんのプロフィールを考えると、非常に期待できるなと、思います。 あと、お龍という女性は、女手一人で、母や弟妹たちを養っているという、苦労を背負っている薄幸な印象と、かつ、力強い印象、かつ、何か世間のことには興味が無いようなクールな印象もあります。 そのあたりも、真木よう子さんが、どう演じるのか、非常に興味があるところです。 Re: お龍、解禁。JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ 『龍馬伝』 第21回で、香川照之さん演じる岩崎弥太郎が、大森南朋さん演じる武市半平太のモノマネをするという面白いシーンがあった。 結構、似ていて、笑えた。 橋の袂でばったり会った二人、弥太郎(香川照之さん)は、物言いたげな武市半平太(大森南朋さん)を制し、 「弥太郎っ、おまんには侍の誇りはないがかっ?」 と、武市半平太(大森南朋さん)のモノマネ。 結構似ていて、笑った。 大森南朋さんのモノマネをするのは、結構難しいと思うんだけど、香川照之さん、さすがです! 一方で、坂本家に「材木が売れんがじゃっ」と文句を言いつつお茶を飲みに立ち寄るお茶目な弥太郎。 乙女姉さん(寺島しのぶさん)に怒鳴りつけられてて、これまた笑いました。 この前まで、「弥太郎さん」と「さん」付けだったのに、もう「弥太郎っ!」と呼び捨て。 すっかり家族同然です。 [香川照之] ブログ村キーワード JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 NHK大河ドラマ『龍馬伝』の新キャストが発表され、2009年NHKドラマスペシャルで白州次郎を好演した 伊勢谷友介さん が高杉晋作を演じることがわかりました。
イメージぴったりで、カッコいい高杉晋作に期待ですね〜 高杉晋作というと、過激な攘夷派でありながら、ただ外国人を斬れば攘夷は成るという単純な思想ではなく、身分にとらわれず武士以外の階層から志願兵を募って奇兵隊を組織するなど、過激でもあり、頭脳明晰、スマートなイメージがあります。 そして、薩長同盟を成立させ、第二次長州征伐で海軍総督として幕府軍を打ち破り、江戸幕府衰退への転換点を演出しながら、大政奉還を見ずして肺結核のため、27歳で病没。はかないイメージもあります。 一方、俳優の伊勢谷友介さんは、2009年NHKドラマスペシャル『白州次郎』で、鮮烈な印象を与えてくれました。 その演技は、気迫あふれるもので、「従順ならざる唯一の日本人」とGHQに言わしめた男を、やはり過激で頭脳明晰、という印象ぴったりで演じられていました。 それまで、ドキュメンタリーなどで得ていた白州次郎のカッコいいイメージそのままという感じでした。 今回の高杉晋作とも、共通するイメージがあるので、イメージぴったりの配役ですね。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」 | 1/3PAGES | >>
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