一定期間更新がないため広告を表示しています
2011.03.27 Sunday
-
-
-
生まれも育ちも葛飾柴又、フーテンの寅と発しやす。。。俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ。。。
|
|
LINKS
RECOMMEND
NHK大河ドラマ50
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
PROFILE
広告表示のプライバシーポリシー
当サイトでは、Google Adsense等、第三者配信事業者によるサービスを使用して広告を表示しています。
これらの第三者配信事業者は、ユーザーの興味に応じた商品やサービスの広告を表示する目的で、当サイトや他のサイトへのアクセスに関する情報を使用することがあります(氏名、住所、メール アドレス、電話番号は含まれません)。 このプロセスの詳細や、第三者配信事業者にこれらの情報が使用されないようにする方法については、ここをクリックしてください。 |
大河ドラマ 龍馬伝 第6回 『松蔭はどこだ?』 → 下田の浜にいた。。。
『汚い』とか、『汚すぎる』とか、『岩崎弥太郎のほうが主役みたい』とか、話題に事欠かない香川照之さん演じる岩崎弥太郎。 なんとかチャンスはないかと、私塾を開き、道を探る弥太郎(香川照之)であったが、ついに、多賀屋なる米問屋が江戸ゆきのスポンサーになってくれるという。 多賀屋のだんな曰く、平井加尾がとりもってくれたという。。。 江戸時代も後期になれば、武士よりも、商家のほうが羽振りがよかったという時代である。 後に豪商となる弥太郎のエピソードとしては、うまく出来ていると思う。 ただ、商家の側から見れば、貧乏侍の弥太郎のスポンサーになることに何の利があるか? ましてや弥太郎は地下浪人といわれる身分。 この先、素直にストーリーが展開していくのかどうか、怪しげなにおいもする。 逆に楽しみだ。 JUGEMテーマ:NHK大河ドラマ「龍馬伝」
コメント
コメントする
この記事のトラックバックURL
トラックバック機能は終了しました。
トラックバック
|